60歳からはじめる歴史めぐり


日本には名所旧跡がたくさんあります。
そういった所に行って見聞を広めるのはとても有意義なことです。
しかし若いうちはそのような場所に行く気にもなれませんし、歴史に興味を持ち始めても仕事が忙しくてなかなかそういった場所に行く時間が持てません。
そのようなことを考えると、60歳から歴史めぐりを始めるのはとても良いことだと思います。
歴史めぐりと一言で言っても様々な場所があります。
まずどういった事柄に興味を持ち始めたのかを自分なりに考えてみる必要があります。
歴史上の人物に興味を持ち始めたのか、それとも歴史上名高い戦争に興味を持ち始めたのかによっても行くべき場所が変わってきます。
また神社仏閣の歴史に関して興味を持った場合には、全国各地にそれらの史跡はたくさんあります。
ですから、まずはどういったことに関して関心を持ち始めたのかを考える必要があります。
よくツアーなどでも歴史めぐりツアーなども企画されているので、歴史に関して詳しくない人はそういったツアーに参加してみるのも良いです。
それによって色々と知ることができるので、今後の参考になります。
一人で色々と企画したい場合には、インターネット等で歴史について研究するのも良いです。
特に歴史上の人物について知れば知るほど関心を持つことになります。
そのような歴史上の人物が活躍した史跡などはたくさんあります。
またそういった史跡が残っていなくても、例えばそういった歴史上の人物が戦った戦場の跡などに行くのも楽しいものです。
特にその地に何も残っていなくてもその空気を味わうことによって、その当時の息吹を感じることができるのです。
そういった楽しみは60歳を過ぎないとわからない部分もあります。
その意味でも、60歳をすぎて歴史に親しむのはとても意義のあることだと言えます。
また神社仏閣に興味を持っている人は、京都や奈良等に行かれるのが良いです。
京都や奈良と言うと、中学生や高校生が修学旅行として行く場所であると思われがちです。
確かに有名な場所にはたくさんの修学旅行生がいますが、何十年も前に行くのと60歳を超えて行くのとでは、その重みが全く変わってきます。
以前見学した場所であっても60歳を過ぎて見学してみると、全く別のように感じるのです。
その意味でも以前いかれた場所に行ってみるのも良いものです。
さらにあまり修学旅行生が行かないような場所に行ってみるのも、風情があって楽しいものです。
そういった神社仏閣は観光客があまり来ないところが多いので、静かに見学をすることができます。
そういった場所こそが、実は歴史的に意味の持つところである場合もあるのです。
60歳を過ぎてそういった場所を探して行ってみるのも、また良いものです。
歴史上好きな武将がいる場合には、その人の活躍した足跡を思ってみるのも良いです。
そのためにはお金もかかりますが、ある程度お金に余裕ができた年になったからこそ楽しめるとも言えます。
ですから歴史めぐりを楽しもうと思った場合には、どのようなことを楽しみたいのかを考えることから始める必要があります。

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