シニア世代が猛暑の夏に気を付けるべき5つのこと


水分補給イメージ

今年も猛暑が続くようです。夏は日差しが明るく景色も鮮やかに見えますが、一方でシニアにとっては体調を崩しやすい危険な季節でもあります。
頭痛やめまいなどの明らかな症状ではなく、なんとなく体がだるい、といった状態であっても注意が必要です。

シニア世代が夏に気を付けるべきポイントをまとめてみました。体調を崩さないために、以下のポイントを押さえて生活しましょう。

1.熱中症に気を付ける

熱中症は冷夏でも気をつけなくてはいけない症状です。高齢の人は熱中症が発生しやすいため、特に予防を怠らないようにしましょう。予防のポイントはこちら「シニア世代の熱中症予防3つのポイント」

2.水分不足に気を付ける

熱中症の予防という観点でも必要なのが水分補給です。水分が不足すると血管が収縮し、脳梗塞などのリスクも高まります。熱い夏は特に、水分をしっかりと補給するよう心がけましょう。
アルコールや、カフェインを多く含むコーヒーなどは利尿作用が働き水分補給には向きません。スポーツドリンクなどは水分補給の定番というイメージですが、糖分が多量に含まれているため、摂り過ぎには注意しましょう。

3.食事量の減少に気を付ける

夏は水分を多くとることが多いため、それでお腹が膨れてしまい、食事の量が少なくなりがちです。体力を維持するためには栄養が必要不可欠ですから、食事の栄養バランスをいつも以上に気を付けることをおすすめします。コツとしては、食事の最初に汁物を口に含むことで、他の食事が食べやすくなります。
また、食中毒の危険が高いのもこの季節ですので、冷蔵庫に物を入れ過ぎないなど、食品の管理方法にも気を付けるようにしましょう。

4.睡眠不足に気を付ける

暑さで寝つきが悪いと睡眠不足になります。また、高齢になるにつれて、体温の調整機能は下がってきます。睡眠時も熱中症の危険性はあるので、気をつけなくてはなりません。冷房をうまく活用しましょう。

5.体力の低下に気を付ける

夏はお盆や夏休みなど、来客や外出の機会が増える時期でもあります。気温の高さと重なって体力の低下につながりやすいため、睡眠や食事をしっかりとるよう心掛けましょう。

いかがでしたでしょうか。それぞれの項目に注意して、元気に夏を過ごしたいですね。

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