葬儀費用 おさえておくべき5つのポイント


葬儀費用イメージ

葬儀費用は不確定要素が多いため、終えた後に費用が大きな金額になっていたということが多いものです。

葬儀費用を考えておく際に、おさえておくべき5つのポイントをご紹介していきたいと思います。

1つ目のポイント「葬儀費用の相場を把握しておく」

2010年の「第9回葬儀についてのアンケート調査報告」によると、葬儀の平均は200万円程度と出ています。
参列者が100~150名、一般的には豪華と思える規模の費用となっています。
この数字を頭に入れて、自分達に合った葬儀を検討していく必要があるでしょう。
葬儀にかかわる基本費用は、「葬儀施行費」、「オプション料金」、「お寺関係の費用」の3つに大きく分かれます。
「葬儀施行費」に祭壇や霊柩車などが含まれ、「オプション料金」は返礼品や飲食料理費、火葬費などです。
「お寺関係の費用」は、価格というものが存在しない料金です。
宗派により異なりますが読経料は5~10万円、戒名料は15~80万円といわれ、2つを合わせた額を「お布施」として払うことになるのです。
こういった基本料金の内訳をおさえておきましょう。

2つ目のポイント「葬儀の事前相談をしておく」

事前相談のメリットは「複数の葬儀社の内容を知ることができて、費用を比較できること」にあるでしょう。
当日バタバタする必要もなくなり、結果的に余裕を持って故人を送り出すことができます。
相談をしておくと、葬儀で失敗する全てのデメリットを補うことができます。

3つ目のポイント「紹介を受けないこと」

2つ目のポイントと重なりますが、病院から葬儀社、葬儀社からお寺を紹介してもらうことは避けるべきでしょう。
紹介をしてもらうことなく葬儀を行なおうと思えば、事前相談を含めた準備が重要であることがご理解頂けると思います。

4つ目のポイント「不要なオプションは削除しよう」

葬儀に一番重要なことは火葬で、病院などから搬送してそのまま火葬することを「直葬」と呼んでいます。
その他の祭壇や花、棺 、戒名などがオプションであるともいえるでしょう。
現在人気となっている小規模な葬儀として、「家族葬」や「一日葬」があります。
「家族葬」は内輪のみで行いますが内容は一般葬と変わらないため、お寺を呼ばずお別れという形で行なう家庭も増えてきました。
希望の規模で選べるようになっており価格は30~100万円と様々で、参列者数が50人程の50万円前後のプランが一番人気のようです。
「一日葬」は通夜を行わず一日で葬儀から火葬を行うもので、火葬だけで終わりたくないが近しい間柄でその日に見送りたい方に適しています。
参列者数が20人程度で、費用は25~35万円のものが多いようです。

5つ目のポイント「葬儀費用の補助を利用する」

最後のポイントは故人が国民健康保険、又は社会保険に加入していたなら申請することが出来る葬儀費用の補助金についてです。
数万円からの支給となりますが、各自治体によって異なりますので問い合わせてみましょう。
かなりの人が申請を放棄しているようですので、確認だけはしておくとよいでしょう。

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