時間を味方につけるという事


時間を味方につけるという事

「電車に乗るとメガネが曇る。」
こんな体験をすると、私は冬が来たなあと実感します。
みなさんはいかがですか?

さて今回はお金の運用を始めるタイミングについてお話します。
時間を味方につける、こんな言葉を聞いてもピンとこない人が多いかも知れませんが、お金の運用を語る時、とても重要になる考え方です。

例えば年齢の異なる3名の方がいらっしゃるとして、60才の時点でどなたが最も資産を増やしていると思いますか?
(複利、運用利率5%で計算した場合。)

– Aさん(20才): 毎月1万円ずつ。累積投資額 360万円。
– Bさん(40才): 毎月2万円ずつ。累積投資額 480万円。
– Cさん(50才): 毎月5万円ずつ。累積投資額 600万円。

答えはAさんとなります。
結果は以下をご覧ください。

– Aさん(20才): 60才時 832万円(472万円のプラス)
– Bさん(40才): 60才時 822万円 (342万円のプラス)
– Cさん(50才): 60才時 776万円 (176万円のプラス)

ご覧の通り、少額であっても早く始めた方がより高い運用効果を得られます。
時間を味方につけるとは、つまりはこういうことなのです。
ここでは分かりやすい例を使って説明しましたが、たとえ読者のみなさんが現在おいくつであっても、1年、いや1ヶ月でも早く始めるに越したことはありません。

ちなみに今現在みなさんの普通預金に眠っている預金を(いくらかは問いません)、もしただそのままにしておくと仮定した場合、倍になるのはいつ頃になるかと申しますと…
現在金利が0.02%くらいですので、約3600年後の話となります。
…たいていの方はそんなに待てないと思いますので、”どこにお金を預けておくか”もまた、時間を味方につけるという考え方と同様に重要となります。
ちなみに金利が1%だと約72年、5%だと約14年で倍になる計算です。

「お金の運用はいつから始めたらいいんだろう?」という問いには、
「今でしょ。」という回答しかないと私は思っています。
天から誰にでも平等に与えられている時間という名の贈り物。
味方につけるかどうか、決断するのは貴方次第なのです。

※複利 = 投資したお金が増えた時に、元本と一緒に再投資される方式。元本だけでなく、利子にも利子がつく。ちなみに巷にある銀行の普通預金や定期預金は、一部を除いてほぼ複利式で運用されている。


お仕事の話はこれくらいにして。

先日友人が伊豆で断食を体験してきました。
3泊4日のコースだったそうですが、
肌ツヤが良くなり、体調がとても良くなったと喜んでいました。

断食とは言っても、一緒に体験するみなさんと楽しくお喋りしながら、リラックスした雰囲気でできるそうなので、”断食”と言う言葉から連想される大変さみたいなものはあまりなかったそうです。また滞在期間中全く食事を摂らないという訳ではなく、酵素ジュース、野菜ジュース、玄米、7分粥等々は飲食できるそうです。その他にもマッサージ、吸い玉、整体、ヨガ、岩盤浴が利用できるので、疲労回復とデトックス効果も期待できそうですね。
なお「断食まではちょっと…」という方には”自然食コース”という選択肢もあるそうです。

さて気になるお値段の方は、3泊4日で45,360円から。
ご夫婦、あるいはご友人同士で、身体の中からきれいになってみませんか?


この記事を書いた専門家

山本 弘樹
三井生命保険株式会社 ファイナンシャル・アドバイザー
山本 弘樹

カテゴリー:お金

大学で哲学を学んだ後に某メーカー勤務。その後有料老人ホームの管理者を務めた後、三井生命保険株式会社に入社。現在に至る。充実したセカンドライフに向けた資産形成をメインテーマに活動を続けている。

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