生命保険料控除の3つの種類と適用限度額


生命保険料控除の3つの種類と適用限度額

秋も深まり、今年も年末調整の時期がやってきましたね。
そこで今回はみなさんに生命保険料控除について簡単にご説明したいと思います。

先ず生命保険料控除には3つの種類があります。

  1. 一般生命保険料控除
  2. 介護医療保険料控除
  3. 個人年金保険料控除

そしてそれぞれの項目につき、所得税、住民税からの控除が受けられます。
それぞれの適用限度額については、

  • 所得税: ①,②,③のそれぞれに40,000円まで、3つの合計120,000円まで。
  • 住民税: ①,②,③のそれぞれに28,000円まで、3つの合計70,000円まで。

となります。つまり生命保険料控除を最大限に活用すれば、所得税で最大12万円、住民税で最大7万円税率を掛ける前の所得を低くする事ができ、結果として税金の負担が軽減されるという訳です。
例えば世帯年収800万円の場合、所得税、住民税併せて最大31,000円が戻ってきます。
保険をご検討の際にはこの控除枠を最大限活用し、本当に必要、かつ意味のある保険を手にして頂きたいと思います。

そこで1点ご留意頂きたい事があります。
平成24年1月1日に生命保険料控除の見直しがありました。
もし平成24年1月1日以降に保険の見直しをされていない方は、上記控除枠を最大限活用できていない可能性があります。
わかりやすくご説明いたしますので、ぜひご相談ください。


お仕事の話はこれくらいにして。
先日私は今話題のテレビドラマ「下町ロケット」の撮影にエキストラとして参加してきました。
阿部寛さん始め有名な俳優さん達を間近にするなど、”非日常の世界”を堪能し、大変楽しい時間を過ごす事ができました。

周りを見渡すと、50~60才くらいの方がたくさんエキストラとして参加されており、みなさんとても楽しんでおられるように見受けられました。
「出演料無し、交通費無し、食事代無し」の完全なるボランティアでしたが、放送を録画しておけばとても良い記念になると思っています。
みなさんも体験されてみてはいかがでしょうか。
平日の昼間の撮影は、慢性的なエキストラ不足のようですよ。
ご参考までに。


この記事を書いた専門家

山本 弘樹
三井生命保険株式会社 ファイナンシャル・アドバイザー
山本 弘樹

カテゴリー:お金

大学で哲学を学んだ後に某メーカー勤務。その後有料老人ホームの管理者を務めた後、三井生命保険株式会社に入社。現在に至る。充実したセカンドライフに向けた資産形成をメインテーマに活動を続けている。

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